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solekia商品紹介
電力使用量ワイヤレス計測システム

μTURTLE(マイクロタートル)



日本政府は「地球温暖化防止」への取り組みとして、二酸化炭素を主とする温室効果ガスの排出量削減目標を国際会議の場で具体的な数値で提示し、その達成に向けて、国内全ての企業・家庭に対してエネルギー使用量を低減するための積極的な省エネ対策を求めています。

また、2011年春以来の原子力発電見直しが検討される中、国内の企業は 『計画停電』 等の電力使用制限施策への対策として、それぞれの事業形態に合わせた、作業日程・運用見直し等の対応が必要となっており、各事業所内の電気系統別、作業分野別、更には、曜日・時間帯別などの詳細な使用電力量の把握が急務となっています。

省エネ推進は、現状を把握すること「電力使用量の見える化」から始まります

電力使用量ワイヤレス計測システムはこんな課題を解決します

  • 総使用量の15%(例)低減するとしても、系統毎・優先単位毎の電力使用比率が判らない
  • ピーク電力(=基本料金の基準値)がいつ、どの系統・機器で発生しているか判らない
  • 作業内容毎の使用電力量が明確に判らないので、運用見直しを計画できない
  • すぐに全系統を計測する投資はできない、順次、付け替えて実績を見ながら計画的に進めたい
  • 空調機、照明などの機器を省エネ型に更新する際に、どの機器から優先すべきか判らない
ワイヤレス計測システムでは電気使用量を事業所のフロアごとに把握することが可能です

事業所や工場の系統別に計測ができます

バッテリーレスなので配電盤に簡単に設置できます

配電盤クランプイメージ

電力を「見える化」すると計画・立案が容易になります

  • 電力コストを削減
  • 省エネ推進計画
  • 使用電力量に基づいた生産計画
  • 電力系統の変更

電力使用量ワイヤレス計測システムの特長

計測器(電力センサ)を簡単に設置・登録できる
・設置後すぐに計測可能
・配電室やキュービクル内の機器配線が容易
・計測目標の変更、移設が容易
計測器(電力センサ)からデータを収集できる
・定期計測の設定により、複数の電力センサから自動収集
・収集されたデータをUSBメモリに移すことで社内基幹LANと分離可能
・収集されたデータをLAN経由でWeb管理画面から取り出し操作可能
収集データの表示・加工できる
・CSVデータをExcel変換し、グラフ表示や日報などの帳票出力が可能
電流センサ、パルスセンサ、アナログセンサ(温度・湿度)と併用できる

電力使用量ワイヤレス計測システムの基本構成

【電気使用量ワイヤレス計測システムの基本構成】電力センサおよび電流センサを電力線にクランプ。データは受信ユニットまでワイヤレス伝送されます。アナログセンサ(温度・湿度等)とパルスセンサ(ガス・水流等)とも併用でき、最大64個まで通信可能です。

計測結果の簡単な分析例

季節別、時間別、設備別、生産品目別など利用シーン別に使用している電力量を計測することで、改善点が見えてきます。

  1. 曜日、時間帯などの電力使用状況からプロセスのムダを抽出
  2. 電力量のピークがどこに発生しているかを確認
  3. インバータ化や低消費電力機器への交換を検討
【電力使用量グラフ表示例】電力のピークが午前8時前後に集中している

変動やピークを見える化して省エネポイントを分析・解析

CSVファイル、推移グラフ、日報・月報などのデータを原単位(Basic Unit)との比較評価に活用できます。

電力使用量ワイヤレス計測システムの導入効果

◆個々の設備機器における電力量把握
後付でセンサ設置が可能であり、設備機器種別毎、或いは、系統毎の現状を容易に把握可能
◆ポータブル計測ツールとしての利用
測定希望場所へ一時的に設置し、設備更新の目安把握や設置前・設置後の比較を実施
◆巡回点検の効率化
計測値を自動的に蓄積し巡回点検時のメータ読み取り作業を省略化、また、定期的な計測も可能

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